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八角の台湾旅行記
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東京駅丸の内、丸善書店「松丸本舗」
夏休み2日目は千代田線で大手町へ。



この界隈は昔とずいぶん変わった。
東京駅はレンガ造りの壮麗な駅舎だが、
今は改修中ですっかりシートで覆われている。

かつて駅前の緩やかなロータリーに、いつも都バスが停まっていた。
囲むように郵便局、明治屋、丸ビル…があって、のどかな風景だった。
現在では高層ビルが立ち並ぶ見知らぬ国のようになってしまった。



しばし私の青春時代を回想した後、丸の内の巨大商業ビル「oazo」の本屋へ。
4階に直行、「松丸本舗」探索が今日のお楽しみ。



さまざまなジャンルに分けられたコーナーに、
テーマを同じくする古今東西の本が集められている。
世界各国の著作が隣り合わせに並び、無造作に積み上げられている。
知的好奇心を大いに満足させる時空の旅に出発。



中学高校時代に手にとった本、若く未熟で、人生と格闘していた頃読みふけった本、
大好きな作家のコーナー、忘れられない表紙の絵。
ここには昔の本が豊富に揃っている。
旧知の友人あるいは師にめぐり合ったような気分になった。



私の買った本は、白川静「漢字百話」「漢字の世界観」「回思九十年」
井上ひさし「私家版日本語文法」
宮城谷昌光「沈黙の王」
どれも同じコーナー「ことば」にあった本。
by bajiao1313 | 2011-08-13 09:52 | 国内旅行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nihaoperio at 2011-08-13 12:32
「松丸本舗」に足を踏み入れると、たいてい何冊か本を抱えてでる事になります。
無造作に積まれた本を見ると、どこかの家の本棚を見ているようで懐かしくて。
ジャンルわけや、ジャンルの並び方が迷路のようになっているのがまた楽しいですよね。
一番下の写真にうつっている左側の絵はフジコ・ヘミングさんのでしょうか?
Commented by bajiao at 2011-08-13 12:49 x
そのとおりです。
フジコ・ヘミングさんは絵本も作っているんですね!
はじめて知りました。
こういう感じの絵は大好きです。
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