2014年 01月 13日
鶯歌(インガー)という美しい名前の街は、 台北から国鉄で40分ほどの郊外にあり、 瀬戸物の街として有名だ。 日本でいうと笠間とか益子の街と似ている。 ここでの目的は「台北県立鶯歌陶磁博物館」の見学だ。 その前に腹ごしらえが必要。 街に入って食べ物屋さんを探した。 決めたのはこの店。 外から見ただけだがここはきっと、 地元の人に人気の店とピンときた。 早速中に入り、注文。 酸辛湯。 卤味(昆布のだしで煮込んだ醤油味の豆干や肉) 豚肉と空芯菜の炒め。 水餃子。 青菜炒め。 こういう食器棚はすごく懐かしい。 卤味は食べきれず、お持ち帰りにしてもらった。 合計で400元少々、二人で1200円ほど。
by bajiao1313
| 2014-01-13 12:32
| 台湾
|
Comments(0)
|
アバウト
なつかしい国、 大好きな台湾の紹介と、日々心に響いたことを綴っています。夢は台湾一周一人旅。実現に向けて中国語を少しづつ学んでいます。日本人です。 by bajiao1313 カレンダー
メモ帳
カテゴリ
全体 台湾 国内旅行 文男さんのこと 八角サロン 楽しかったこと 日常のこと 群馬 イタリア旅行 スペイン旅行 前橋便り ポルトガル旅行 中欧旅行 中国・武漢旅行 オランダ・ベルギー旅行 イギリス旅行 中国・西安旅行 中国・北京旅行 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... フォロー中のブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||