八角の台湾旅行記

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カテゴリ:国内旅行( 152 )

九州旅行の終わり

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駆け足でまわった九州北西部、
訪れた場所は唐津、壱岐島、長崎、平戸、佐世保の九十九島。
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ツアー旅行なので気に入った場所があってもゆっくりできない。
残念な事もあったが、全部お任せで大変楽ちん。

妹と、また行ってもいいかなと思った。
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バスの窓から流れ去る景色の美しさは、
一瞬のことでも心に残っている。

旅の最後は佐世保の高台から眺めた九十九島の絶景。
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静かな海の色、木々の緑、雲が流れる青空。
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田中穂積の銅像が海に向かって指揮をしていた。
「美しき天然♫」の作者。
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by bajiao1313 | 2017-09-14 16:01 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北西部旅行7

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ホテルの近くを少しだけ散歩した。

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道のすぐ横は松林と海。
松の木々に守られて建つ集落。
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静かでいい道だった。
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町の角には大黒様。
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あっ!虹。
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by bajiao1313 | 2017-09-07 10:45 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北部旅行6

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壱岐島の黒崎半島は風光明媚な場所だ。
海に突き出た大岩があって、猿岩と呼ばれている。


なんとかという画伯がこの場所をスケッチしていて、
猿に似ていると、気がついたそうだ。
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「猿に似ている」と言われると、
猿にしか見えないところがおもしろい。

生ウニは食べられなかったので、
ウニアイスクリームを賞味した。
ほんのりウニの香りがした。
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by bajiao1313 | 2017-09-06 17:15 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北西部旅行5

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はらほげ地蔵
この地方では「ほげる」とは、穴があくという意味。
「ほげちょる」「穴があいてる」

腹に穴のあいた地蔵様が六体、海を背に並んでいた。
このあたりは八幡地区といって、海女さんが住む集落だ。
海女の仕事は5月から9月まで、
1日2時間が限度として決められている。

取り過ぎを防ぐため素潜りのみで、40秒間ほど潜り続ける。
うにやあわびを収穫する。
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この地蔵様は、海の事故で亡くなった海女を、
慰霊するために作られたそうだ。
腹の部分にあいた穴には米を供える。

頭部は顔のない丸い石、
体全体も素朴な作りだが、
えもいわれぬ気を発しているように感じられ、
去りがたい気持ちになった。
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by bajiao1313 | 2017-09-04 08:42 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北西部旅行4

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壱岐島、原の辻(はるのつじ)遺跡。
原と書いて「はる」と読む。
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約2000年前、弥生時代の集落の遺跡。
当時の様子を再現する建物が並んでいた。
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緩やかな丘、広い空。
草むらに無数のイナゴが飛び跳ねていた。

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のどかないい所だと思った。

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印象に残ったのは鳥居の原型。
柱の上に小鳥が止まっている。
かわいい。

by bajiao1313 | 2017-09-03 10:51 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北西部旅行3

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6時半、ホテルのガラス越しに海が見えた。

食後、海岸を少し歩いてみた。
涼しい潮風が心地よかった。
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旅行2日目、今日はフェリーで壱岐島に渡る。
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唐津東港から乗船し、1時間半ほどの船の旅。
玄界灘は荒れると船が揺れて船酔いするそうだが、
今朝は静かな静かな海。
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デッキの椅子に座り、
涼しい風に吹かれてぼーっとしていた。
海の色、空の色、雲の麗しさを味わった。
何もせず、ひたすら眺めていた。
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壱岐島に到着した。
今日は1日掛けて島内を巡る。
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壱岐島は、長崎県に属する。
「壱岐、対島」という言葉はよく知っていたが、
訪れるのは今回が初めて、いったいどんな島なんだろう。

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広さは小豆島とほぼ同じ。
人口は2万8千人、島には広い平野があり米が取れる。
4月に田植えをして8月には刈り入れし、もう新米が出ていた。
長崎県第2の穀倉地帯だそうだ。
地下水が豊富で、ダムが3つあり、数百のため池があり、
島とはいえ水が豊かで、緑濃い土地だ。

女はあまとして海底に潜り、ウニ、アワビを取る。
男は船で漁業を行う。今の時期はイカ。

ここの名物はウニだ。
ところが「海が死んでいる」と関係者は言っているそうだ。
ウニはえさとして海藻を食べるが、
海藻が激減して海からの栄養が十分に摂れなくなり、
数が減り、身の小さいやせたウニが多くなっている。
海底に海藻の苗を植え付ける作業も行われているらしい。

日本の西先端、自然豊かに見える海。
「死んでいる」との言葉に、ショックを受けた。
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by bajiao1313 | 2017-09-02 08:05 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北西部旅行2

バスは佐賀空港から走り続けて唐津市に入った。
唐津、伊万里、有田はみな有名な焼き物の町。

町中をゆっくり散策したいところだが、
この旅は、セラミックを巡る旅ではなく、
実を言うとグルメの旅、「佐賀牛と活きイカを食す旅」。
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そういうわけで、残念なことに町中の散策はないが、
唐津の町を一望できる鏡山に上った。

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眼下に広がる、田園風景、壮大な玄界灘、小さく見える唐津城、
そして砂原に沿って2㎞続く数万本の黒松の防風林。
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眺めと清々しい空気を味わいながら山の公園を散策した。
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そののち、夕食の会場へと移動。
期待通りのおいしいイカと牛肉、
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イカシュウマイなどをお腹いっぱい食べた。
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by bajiao1313 | 2017-09-01 17:40 | 国内旅行 | Comments(0)

九州北西部旅行1

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夏を乗り切った褒美に九州旅行を楽しんできた。
九州とはいえ、日差しはすでに秋の気配、
風も涼しくて快適な旅だった。

バスツアーなので、あちこちに連れて行ってくれる。
ガイドさんの説明も上手でなかなかすばらしく、
ためになる話も多かった。
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ツアー総勢23名の参加、年配者も多く、
落ち着きのある集団だった。

集合場所は九州佐賀空港。
有明海に隣接した、のどかな田舎。
周りは見渡す限り田んぼの稲の穂が黄色く揺れ、
大豆の畑が延々と続いていた。
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バスは宿泊地、唐津に向かって進む。
車内では明太子の試食。
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by bajiao1313 | 2017-09-01 08:21 | 国内旅行 | Comments(4)

上野公園

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どうしても見たい展覧会があって、
思い切って上野まで行ってきた。

前橋から上野までは3時間近くかかる。
やはり、「遠いんだなあ…」と実感。

上野は人混み。
どこもかしこも人があふれている。
前橋とは大違い。
活気があるが落ち着かない。
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自分がすでに田舎の人間になっていると感じる。
都会は刺激的だが、
田舎は静かでいい、と改めて思う。

でもまた近いうちに上野に行きたい。
美術館、博物館がたくさんあって、
大きな噴水があって、
動物園も、牡丹園もある。
やはり上野は好きな場所だ。
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by bajiao1313 | 2017-08-23 07:49 | 国内旅行 | Comments(0)

上野東照宮の冬牡丹

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雪混じりの寒い日、
用事を済ませたあと上野から群馬に帰る前に、
上野東照宮の牡丹園に行った。
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冬枯れのさみしい時期に、
こんなにもすばらしい花の競演。
どんな花にも負けない豪華な美しさ。

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牡丹は派手な花だが、
この時期の花は、
寒さにじっと耐えている風情がすごくいい。
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by bajiao1313 | 2017-01-21 08:27 | 国内旅行 | Comments(2)