八角の台湾旅行記

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炒青菜

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散歩の途中、おいしそうなものを見つけた。
私は緑色の野菜が大好き。
畑を見ると食べたくてたまらなくなる。
特に菜っ葉はなんでも好き。
小松菜、ほうれん草、青梗菜、ルッコラ、春菊‥‥


台湾の料理はどれもおいしくて、好物はたくさんあるが、
何を食べるときでもかならず“炒青菜”を注文する。

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台湾特有の野菜では、地瓜(さつま芋)の葉が柔らかくて私は気に入っている。
つる菜、名前も知らない様々な葉物があるが、それぞれにおいしい。

炒青菜は、高級なレストランでも、屋台の店のものでも、
まったく「うーん」とうなってしまうほどおいしい。
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何がそれほどまでに、おいしくしているのだろうか?
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火力の強いプロパンガスを使うからなのか、
野菜の味が濃いせいか、
香ばしい油のせい?

味付けはシンプルで塩、胡椒のみ。
生姜とにんにくがたっぷり入っていて、それはもう本当においしい‥‥。

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おいしい菜っ葉の炒め物を食べるだけのためでも、台湾に行きたくなってしまう。
# by bajiao1313 | 2010-01-05 19:55 | 台湾 | Comments(4)

不思議なこと‥‥

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お正月気分も今日で終わり。
明日から仕事が始まると思うとうれしい。
やはり仕事あってのお休みの楽しさ、ありがたさだ。

毎年正月は近くのお寺にお参りして、必ずおみくじを求める。
一年の指針になるので、できればよい卦が出てほしい。

一昨年の正月3日、参拝のあと引いたおみくじで “大吉”が出た。
元旦に4人目の孫、初めての男の子が産まれたばかりだった。

おみくじの文章がありがたくうれしかったので、しばらく手帳に張っておいたから、
内容をよく覚えている。

今回ひいたおみくじが、なんと一昨年とまったく同じ内容の大吉だった。
へぇー‥‥、こんなこともあるのだと思った。


今日は友達とウォーキング。だるま寺までいってきた。
猫を亡くした友は大分元気になってきた。
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私も明日から、元気で仕事に励もう。
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# by bajiao1313 | 2010-01-03 19:47 | 日常のこと | Comments(4)

鎌倉散策を楽しむ。バスツアーその3

鎌倉には10時過ぎに到着した。
由比ガ浜では寒風の中、サーフィンをしている人たちがいた。
空は青く澄み渡り、清々しい元旦の朝だ。
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昨晩からずっと活動し続け、寒風に身をさらす時間も長かったので、
温かい日差しの中、古都の散策は楽しかった。
ボタンの専門店があった。
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貝細工の店。
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鶴岡八幡宮の人出があまりにも多いので、こちらでのお参りは敬遠して、
どこか静かなお寺を探すことにした。


小町通りをのんびり歩く。
紫芋コロッケは、さくさくしておいしかった。
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珍しい納豆のフライは、納豆の香りが鼻に抜けた。
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にぎやかな通りを離れ、静かな裏道へ入る。
そこに、求めていたお寺“かまくらえびす”があった。
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お参りを済ませ、陽だまりで名物のえびす大福を食べた。
焼印が焦げて香ばしく、餅は柔らかく大変おいしかった。
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楽しく、心弾む新春の旅だった。
# by bajiao1313 | 2010-01-03 10:22 | 国内旅行 | Comments(4)

バスツアーその2、初日の出を拝む

温かいバスに戻りほっとした。
これから三浦半島の城ヶ島に向けて出発だ。
車内は仮眠タイムとなり、真っ暗になった。
椅子をリクライニングし、窮屈な姿勢ながら少しうとうとした。


6時半、まだ薄暗い外へ出た。
寒さで、眠気が吹き飛ぶ。
足を踏みならして、こわばった体を温める。
土産物屋の並ぶ細い道を登り、灯台まで歩く。

周りにも、海岸の岩場にも、大勢の人たちがご来光を待っている。
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少しづつ、少しづつ、空や雲の色が変化していく。
やがて雲がばら色に染まり、上空にとんびが集まり始めた。

待ちに待った、初日が現れた。
強烈な光線が雲の間から輝いた。
ご来光を拝み、光のエネルギーを受けた。
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下り道を引き返す途中、露地の向こうにちらりと海が見えた。
近くまで行くと眼前に冬の海が広がり、正面には富士山の雄大な姿があった。
端正な姿に思わず手を合わせた。

初日の出といい、富士といい、めでたいことばかり。
おまけに上空に群れ飛ぶとんびの姿は、鷹といえなくもない。
「一富士、二鷹、三茄子び‥‥」
あと茄子さえあれば、めでたさが極まるのだが。
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久里浜のカーフェリー近くの食堂で、お節料理をいただいた。
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# by bajiao1313 | 2010-01-02 14:29 | 国内旅行 | Comments(0)

はとバスツアーで迎える新春 その1

大晦日17時、浜松町に集合。
これから友人4人で、大晦日年越しのツアーに参加する。
底冷えのする強風が吹く、非常に寒い夜になった。
暖かいコートに帽子、大判のマフラーをしっかり首に巻きつけて歩く。
寒いことは寒いが、いかにも年越しにふさわしく身も心も引き締まる。

まずは大門の更科蕎麦に入る。熱燗で乾杯。
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大賑わいの蕎麦屋さんは、順番待ちの客が2階の階段まで並んでいた。
食事をしてからだが温まった。

大門からすぐの、芝の増上寺に行った。
正面の境内は、すでに大勢の人でにぎわい始めていたが、
寺の裏は荘厳な静けさと、張りつめた空気が漂っていた。
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先程まで煌々と輝いていた月が、雲間に隠れてしまった。


はとバスは夜9時に出発し、最初に横須賀港での年越しイベントを見学する。
10時過ぎに到着した。バスから外に出ると冷気でからだが震える。

広場にはお好み焼き、焼きソバ、たい焼き、おでんに豚汁などの屋台が出ている。
仮設舞台からは、生演奏が聞こえる。
散歩したりベンチでお喋りをしながら0時を待つ。

11時半を過ぎると、どんどん人が集まり始めた。
みな海に向かって並び、祝祭の始まりを待っている。
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0時3分前、港全体の船や建物がいっせいにライトを消した。
暗く静まり返った中、銅鑼が鳴りだした。

銅鑼の音は最初はゆっくり、だんだん早くなる。
緊迫した雰囲気で、期待感が高まる。
そしてカウントダウンが始まった。

10、9、8、‥‥  3、2、1、‥‥
突然一本の花火が小船から打ち上げられた。
それを合図に、あとからあとから大きな花火が上がり、黒い海面に輝きが映えた。
同時に、停泊中の船は全て大音量で汽笛を鳴らし始めた。

この瞬間のためにこそと、用意してきたワインをそれぞれ持参のグラスに注いだ。
寒さと感動に震えながら、大きな声で乾杯をした。
すてきにおいしいワインだった。「新年おめでとう!!」
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# by bajiao1313 | 2010-01-01 18:24 | 国内旅行 | Comments(2)