八角の台湾旅行記

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リース作り

小春日和の休日、みんなで野外活動を楽しんだ。
行き先は自然豊かな公園。
入り口で迎えてくれたのは、ひっそりと咲く山茶花。
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菊の花はにぎやかにおしゃべりしているよう‥‥。
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枝に巣を張って、獲物を待っている蜘蛛。
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みんなでリース作り。
藤蔓を輪にして、草花で飾る。

上手にできたね。
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# by bajiao1313 | 2009-11-07 17:09 | 楽しかったこと | Comments(2)

寺廟

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街を散歩していると一番目に付くものは、廟である。
豪華絢爛な立派なものもあり、親しみやすい小さいものもある。
市場の中やお店の横、どの街角にも必ず寺廟がある。
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どこも大勢の老若男女でにぎわい、子どもも親に連れられてお参りに来る。
真剣に祈りをささげている姿を見て、ずいぶん信心深い国民なのだと感心した。

でも、だんだん日本とはちょっと事情が違うことに気がついた。
私は寺院で手を合わせるときは、親の供養や心身の安全、将来の希望、そして
生かされていることへの感謝の念など、いわば抽象的な祈りだ。

ご利益をそれほど期待しているわけではないが、いっとき心が静まるし、
なんとなく清らかな気分になるから参拝している。
それで、法事や年末年始、何か節目のとき以外はお参りしていない不信心者だ。

でもここは違う。いつでもどこでも、みな実に熱心なのだ。
どうもなにか具体的なお願いや相談をしているように思われる。
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今回勇気を出して、お参りの仕方を教わることにした。
これは迪化街近くの立派な廟だ。
入り口で線香を買ってから、教えてくださいと頼んだ。
廟を守っているおじさんは親切に説明してくれたうえ、一緒にまわってくれた。

台湾の寺廟は神様が複数祀られている。
それぞれご利益が違うので、一体づつ順番にお参りする。
まず線香の束を神様の数に分ける。

神様の前では名前や住所など自己紹介をしてから、願い事を伝える。
長い線香を両手にささげ、繰り返し額に押し当てて誓願成就を願う。
私も4体の神様の前で、順番にお参りをさせてもらった。

帰り際寺男のおじさんは黄色い紙で小さいお守りを折って、プレゼントしてくれた。
# by bajiao1313 | 2009-11-03 17:04 | 台湾 | Comments(2)

秋を探しに

秋を探しに、近所の公園に行った。
入り口のどうだんつつじは、いずれ真っ赤になる。
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急に強い風がふき始めて、池の面にさざなみがたった。
水鳥が風にもまれながら泳いでいる。
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すすきも揺れる。
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マユミの実はほのかな桃色。
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静かな秋の公園。
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# by bajiao1313 | 2009-11-01 16:45 | 日常のこと | Comments(1)

林華泰茶行

台北ではいつも林華泰茶行でお茶を買う。
重慶北路二段にあり、乾物や漢方薬の店が軒を連ねる迪化街にも近い。
歴史を感じさせる重厚な作りの店で、店舗の奥には中庭があり付属の工場もある。

お土産として烏龍茶、龍井茶などを求めるが、自分用には茉莉花茶を買う。
店の人が蓋を開けてくれるので、心ゆくまで香りを嗅いで決める。
台湾産の茉莉花茶は、うっとりするような甘い香りがする。
このお茶を毎日飲むのが私の楽しみ。
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老舗のこの店には地元のお客さんが大勢来る。
最初は台湾の友人が連れて来てくれたのだ。
それからは台北に来るたびに、ここでお茶を買っているのでだんだん様子が分かってきた。
どうもこの、奥まった小部屋に高級なお茶を集めているようだ。
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静かな中庭には池があり、鯉が泳いでいる。
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以前、茶葉の加工場を見学させてもらったことがある。
上半身裸の男たちが、焙煎された茶葉を運ぶ。
清潔で乾燥した室内に、茶葉が広げられ芳香が漂う。
黙々と働いている姿から、高級品を扱う緊張感と誇りが伝わってきた。
このように大切に加工してこそ、美味いお茶ができるのだなあと感じ入った。
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# by bajiao1313 | 2009-10-27 04:30 | 台湾 | Comments(1)

ご馳走

久しぶりに息子の家に行った。
自転車で25分くらいの場所に住んでいる。
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小学生の女の子が3人、やんちゃで気が強い1歳10ヶ月の男子。
いつも4人の子どもたちが、にぎやかに迎えてくれる。

ここで、うれしい大ニュース。
さらに来年5月もう1人、赤ちゃんが来ることになった(!)のだ。
これで子どもは総勢5名となる。
大変な時代だけれど、子どもは宝もの。がんばってほしい。

そのお祝いと、お嫁さんを励ます夕食会をした。
折り良く、田舎からきている嫁のお母さんも一緒だ。

息子と買出しに出かけた。
女の子3人がエコバックを持って助手をつとめる。
夕方の魚市場はすごい混みようで、駐車場も店内も満員だった。
息子家族は全員魚好きなので、目を輝かしている。
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どの魚も、新鮮でおいしそう。
どれを見ても食べたくなってしまう。
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いくらのしょうゆ漬け作り。
お湯の中で一粒づつ卵をほぐし、塩水に浸す。
塩気を含ませてから、味醂と醤油で味をつけるのだ。
これは女の子たちが担当した。
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夕食は手巻きの寿司。
おなか一杯食べたあとは、ショータイムだ。
子どもたちがかわるがわる、朗読、歌、リコーダーやウクレレでの演奏を披露してくれる。
小1の女の子は突然九九の暗誦を始めた。
赤ん坊の男の子も体全体で拍子をとりつつ、笛を吹き鳴らすので大笑いしてしまった。
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# by bajiao1313 | 2009-10-25 10:24 | 楽しかったこと | Comments(4)