八角の台湾旅行記

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2017年ポルトガル旅行8 ケーブルカーの故障、歩いて街に降りる

ケーブルカーの駅、ドアに鍵がかかっている。
中に駅員らしき人が居る。
運転開始時間まで後数分、もう一回ドアをガチャガチャさせると、
男の人が怖い顔をして、張り紙を指さした。
「アクシデント発生で運転中止」と英語で書いてある。

「なーんだ」、がっかりした。
急な階段を歩いて降りるほかはない。

地元のおじさんが汗びっしょりで階段を上ってきた。
手ぶらで歩いている。
背中を向けているこの人。
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階段の上り下りで体を鍛えているようだ。
筋肉もりもりのおじさん。
私たちと同じくらいかしら?
たくましいな。
また上がってきた。すごい!。
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私たちはひたすら降りて、まもなく下まで到着した。
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ヴィアナ・ド・カステロの駅舎が見える。
まず、午後3時過ぎポルト行きの切符を買ってから、
市内の観光に出かける。
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駅の正面もすてきな建物。
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# by bajiao1313 | 2017-06-01 15:02 | ポルトガル旅行 | Comments(0)

2017年ポルトガル旅行8 山を下りてヴィアナ・ド・カステロの街へ

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すがすがしい晴天の朝、名残惜しくポサーダを後にした。
フロントにいた支配人の男性は温和な笑顔の素敵な紳士だった。
ケーブルカー駅までの道を尋ねた。
分かりやすく教えてくれた。
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「このホテルが好きです。おもてなしに感謝します」とお礼を言うと、
表情を引き締めて「大変ありがとうございます」と返事をした。
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「英語が少ししか話せないので残念です」
「何をおっしゃいますか、わたしだって日本語は話せないです。
何も問題はありませんよ」
と優しい笑顔で答えてくれた。
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ポルトガル人はおおむね人当たりが柔らかく表情も温和でほっとする。
イタリアではこうはいかない。
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ポサーダを出て数分の場所にある教会を見学し、
雄大な眺めを堪能した。
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ケーブルカーで街まで下りることにした。
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# by bajiao1313 | 2017-05-30 10:09 | ポルトガル旅行 | Comments(0)

2017年ポルトガル旅行7 ヴィアナ・ド・カステロ のポサーダに泊まる

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ポルトガルの北の果てに位置し、
ドウロ川とスペイン国境を流れるミーニョ川に挟まれた地域。
ミーニョ中心地である、ヴィアナ・ド・カステーロは、
リマ川の河口に開けた小さく美しい街。
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ヴィーニョ・ヴェルデと呼ばれる緑色のさわやかなワインの産地でもある。
このワインはアルコール度は9パーセントほどで軽い口当たり、
美しく透き通った若草色で小さい泡がたつすてきな飲み物だ。

こんばんは「ポサーダ・ド・モンテ・デ・サンタ・ルジア」に宿泊。
ポサーダとは国営のホテルで、宮殿や修道院を改造しているものも多い。
格調高い建物と室内の調度品も素晴らしく、
ちょっとだけ貴族の気分になれる。

ここの特徴はサンタ・ルジア山頂に建っていること。
見晴らしがよく、大河のリマ川と河口、
そして壮大な大西洋の両方が見える。
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また今回はディナーつきの宿泊。
どんなお料理が食べられるのか期待がふくらむ。
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ワインはヴィーニョ・ヴェルデ。
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前菜。皿の中にあるのは干し鱈。
歯ごたえがあっておいしい。

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キャベツとジャガイモとスパイスの香りが立ち上るスープ。
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ぎょっとするほど大きなタコの足料理。
やわらかくてとてもおいしいのだが、

もうすべにお腹がいっぱいで、
悔しいが食べらる隙間はほんの少ししか残っていなかった。
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絶妙なソースのエビ料理。
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量が多くてびっくり。
デザートを勧められたがとても口に入らなかった。
大分残してしまったが、
豪華な食事を満喫した。


# by bajiao1313 | 2017-05-29 18:18 | ポルトガル旅行 | Comments(2)

2017年ポルトガル旅行6 バルセロス

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今晩泊まる街「ヴィアナド・ド・カステロ」の前に、
もう一か所寄ったのがバルセロス。

ちょうどポルトとヴィアナド・ド・カステロの中間に位置する街。
ここはポルトガルのマスコットシンボル雄鶏(ガロ)発祥の地。
街中にはガロがいっぱい置かれている。
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毎週木曜日に広場で大規模な露天市がたち、
大賑わいだそうだが、
今日は人が少なくひっそりしていた。
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工芸センターに入り、陶器の人形や刺繡の布を見た。
カラフルな色どりでとてもかわいい。
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朝早くからの行動でだいぶくたびれてきた。
バルセロスから宿泊地までは車で30分。
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# by bajiao1313 | 2017-05-29 13:39 | ポルトガル旅行 | Comments(0)

2017年ポルトガル旅行5 旧市庁舎の見学

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食後は街を散策する予定だったが、
暑い中を歩き回るのは心配だったので、
公園のベンチで休んだ。

公園の横にある建物はどうも旧市庁舎のようだ。
妹を残し、様子を見に行った。
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石造りの建物は内部がひんやりしていて気持ちがいい。
中をのぞくと、受付の男性が出てきて、
どうぞお入りくださいと言ってくれた。
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市庁舎は美しいアズレージョで装飾されていた。
「ちょっと待っていてください」男性に伝え、
すぐ公園に引き返して妹を誘って中に入った。

男性が喜んで内部を案内してくれた。
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記念にと写真を撮ってくれた。
その後で「自分の写真を撮ってほしい」と言う。
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「写真を送るので住所を教えて」と頼んだ。

帰り際、彼は私たちをハグしてほっぺたをつけ、
「チュチュ」と挨拶してくれた。
ほのぼのとした気持ちで市庁舎を後にした。
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# by bajiao1313 | 2017-05-27 09:38 | ポルトガル旅行 | Comments(0)