八角の台湾旅行記

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栃木県足利市、足利学校へ行く

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11月23日、足利市の足利学校を訪れた。

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以前から学校やキャンパスという場所が好きで、あちこち訪れてきたが、
ここは、由緒ある日本で初めての総合大学である。


11月23日はちょうど孔子様のお祀りを行っていた。
式典が終了したのち、通常は入れない本堂に上がり、
お傍で孔子像と対面することができた。
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ところで、母方の父は早死にしたので会ったことはない。
伝説的な人物でいろいろな話がある。

趣味で俳句をやっていて「代決子」という雅号を持っていた。
東京黎明社発行の昭和俳人録の中に写真入りで載っている。

頑固そうだが実直そうなおじいさんだ。
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幡ヶ谷で床屋をやっていたのだが、
彼が若い頃勉学を志して憧れた場所なのだと、
母から聞かされたことがある。

なんとなく縁(ゆかり)ある場所だと思って、感慨深く見学した。
妹もわたしも学ぶことが好きなのは、このおじいさんのおかげかもしれない。

祖父「宗三郎」の俳句。
わたしの好きなものから。

初氷 動かぬ金魚 見つめたり
撫子と 我に雨ふる 小道かな
池の名も 出して馳走や 洗い鯉
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by bajiao1313 | 2014-12-01 17:32 | 国内旅行 | Comments(2)
Commented by hikaru48m at 2014-12-15 20:01
宗三郎さんの俳句、素直にサラリとよまれてとても解りやすい。
俳句は難しいモノデス、サラリとよむのは。
Commented by bajiao1313 at 2014-12-17 14:12
宗三郎さんの俳句を誉めてくださってありがとう。
一度も会ったことはないけれど、何かなつかしい人です。