八角の台湾旅行記

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充実のスペイン旅行・プラド美術館へ

朝食後、地下鉄駅「グラン・ビア」まで歩く。
風が冷たく頬を刺すようで、マフラーを首にしっかり巻きつける。

今回のホテルは出歩くのに最高の場所だ。
ホテルから駅までほんの2、3分で着いてしまう。
8時を大分回っているのにまだ薄暗い道を行く。
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まず地下鉄の回数券を買う。
10枚つづりで12,20ユーロ、一枚づつ買うと1,5ユーロなので大分安くなる。
地下鉄は全て自動改札だった。
切符の回収はなく、入るときだけ機械に通し、出るのは自由。

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このシステムは鉄道でも空港でも同じ。
入る時は厳しいチェックがあるが出るのは非常に簡単。

「グラン・ビア」駅から4駅、「バンコ・デ・エスパニア」(スペイン銀行駅)で外に出ると、
思わず嘆声がもれた。
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美しい街並、建物、並木道…
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スペイン銀行は重厚な作り、
向かいにある郵便局は優美なお城のような建物。
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プラド美術館に着いたがまだ15分ほどあるので、
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隣の教会を眺めに行った。
寒くてぶるぶる体が震える。
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カフェを飲みに小さい店に入った。
苦くて甘いどろりとしたカフェ。
これがやみつきになるほどおいしい。
砂糖をたっぷり入れて飲む。
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店は暖かく、カフェは体の芯まで温めてくれた。

プラド美術館のヘロニモスの入口から入るのだが、
後5分ほどなのだがまだ扉が開かない。
小さい子どもたちが、おしゃべりしたり、飛び跳ねたりしながら待っていた。
そろいの制服を着てとてもかわいらしい。
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10時ちょうど。いざ入場。

ベラスケス、ゴヤ、エル・グレコ、ルーベンス、ムリョーリョ…
本や映像で何度も目にした有名な作品ばかりだ。

じかに見ると作品の持つパワーと魅力に圧倒される。
心の底から感動が湧き上がってくる。

どの作品もすばらしかったがわたしが一番好きなのは、
フラ・アンジェリコの描く素朴な絵「受胎告知」だった。

夢中で見て回るうちにくたびれ果てた。
館内の喫茶店でしばらく休んだ。
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by bajiao1313 | 2015-01-31 16:30 | スペイン旅行 | Comments(6)
Commented by hikaru48m at 2015-02-01 09:08
ヨーロッパは夜の8時でも昼間のように明るいからどうなっているのかと思っていたら、納得
朝が暗いのね。

Commented by bajiao1313 at 2015-02-01 13:24
そうです。
朝は7時台では真っ暗。
9時ごろからすっかり明るくなります。
マドリードは風が冷たく、寒い思いをしました。
人々の服装も重いし、首に大きなマフラーを巻きつけています。その色使いが、なかなかしゃれているのです。
Commented by chives at 2015-02-01 18:32 x
おかえりなさーい!
元気そうで安心しました。子供たちお洒落で可愛いですね。
外灯の写真も・・うれしい!!
楽しみに拝見させてもらいまーす!!
Commented by Kaorin at 2015-02-02 08:41 x
空が澄み渡ってますね。
建物、街並み…安っぽいものが全然ありませんね。
Commented by bajiao1313 at 2015-02-02 17:02
チャイブさま
ヨーロッパの人は色使いが上手です。
センスがいいですね。
ご夫婦で服の色、スタイル、雰囲気をあわせて歩いています。
Commented by bajiao1313 at 2015-02-02 17:03
kaorinさま
プラド美術館のあるあたりは最高の場所です。
ホテルリッツの荘重な建物も見物です。