八角の台湾旅行記

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カテゴリ:中欧旅行( 16 )

少しずつ、紅葉が始まっている

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朝夕すっかり涼しくなり、
手や足が冷たくなってきた。

あれほど暑かった日々が
嘘のように、遠くに去ってしまった。
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道を歩いていると、
秋の色が目に飛び込んでくる。

銀杏の黄色、
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カラスウリの赤、
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ビーズのような草の実。
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by bajiao1313 | 2018-10-26 14:25 | 中欧旅行 | Comments(2)

2018年2月 中欧旅行15 終わり

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68歳の誕生日祝いにと、
妹がプレゼントしてくれた今回の旅行。
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初めてのツアー参加はとても楽、
旅の疲れが全く違った。
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いままでは二人の力を合わせて、
大波小波を乗り越える旅をしてきた。
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それはそれで、スリル満点で楽しいけれど、
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バスに荷物を積んでくれて、
次の行き先まで運んでくれる。
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こんなに楽な旅は初めて。
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さあ、次回はどんな旅行をするのかと、
楽しみにしている。
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年に1回のヨーロッパ旅行は一大イベント、
一年を元気で過ごすための、
重要なモチベーション。
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楽しい思い出を、
ありがとうございました。
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by bajiao1313 | 2018-03-03 16:58 | 中欧旅行 | Comments(2)

2018年2月 中欧旅行14

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プラハの旧市街を散策した。
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まず広場まで戻ってから川の方角に向けてまっすぐ行く。
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この道はパリ通りと言って高級な店が並ぶ。
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近くにカフカの生家があったとは知らず、
残念ながら見過ごしてしまった。
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歩くうちに
ユダヤ人街に出た。
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煉瓦作りの印象的な建物が見えた。
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ヨーロッパ最古のユダヤ教会、旧新シナゴーグ。
そっと扉を開けて中をのぞいてみた。

深々とした雰囲気の薄暗い部屋が大きく見えた。
外見より、すごく大きい空間のように感じられた。

入ろうとすると門番の女性がチケットを買ってと言った。
隣のビルに小さい案内所がありチケットも売っていたのだが、
迷った末、拝観をやめた。
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チェコのお金がもう、残り少なくなっていたのと、
見学にはずいぶんと時間がかかるように感じたからだ。
拝観料がとても高額だったので。
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でも、今思うとすごく残念だ。
入っておけば良かったのにと思う。

川縁を歩いた。
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パンに群がるカモメがたくさんいた。
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地下鉄の駅まで行き、ホテルに戻った。
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by bajiao1313 | 2018-03-02 10:23 | 中欧旅行 | Comments(4)

2018年 2月中欧旅行13

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プラハ城を降りて街に入る。



川まで数分歩く。
裏通りのようなところを通る。
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こういった道をどんどん歩いて行きたいと思った。
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大きな橋、カレル橋を渡る。
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のどかな流れ。
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橋の両側には彫刻がたくさんあった。
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川の反対側に出た。
大勢の観光客で賑わっていた。
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店の建ち並んだ通りを歩いて広場にでる。
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天気が良く暖かく、楽しい雰囲気。
音楽が気分を盛り上げる。

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市民会館で昼食。
由緒ある立派な建物の、趣のあるレストラン。
こういう店はなかなか入れない。
すてきな経験ができた。


料理はみな大変おいしかった。
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野菜のスープ。
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蒸しパンとビーフシチュー。
豚バラのソテーは油がとろけるようにおいしかった。
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デザートのケーキは、
サクランボのジャムが甘酸っぱくて
食べ始めたら止まらなかった。
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by bajiao1313 | 2018-03-01 17:42 | 中欧旅行 | Comments(2)

2018年2月 中欧旅行12

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プラハ城へ行く。

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プラハ城は小高い丘にある。
広い敷地の中には、
大聖堂、教会、王宮、大統領府、
美術館などの建物群がある。
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朝の大聖堂に光が差して、
ステンドグラスは美しかった。
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壁にも光の模様が見えた。
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黄金の小路、
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カフカが執筆のため借りていた小屋。
現在は本屋。
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中に入ってみた。
いかにも小さい部屋だった。
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by bajiao1313 | 2018-02-27 18:31 | 中欧旅行 | Comments(4)

2018年2月 中欧旅行11

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ウィーンから最後の予定地プラハへと、バスで移動した。
車窓から走り去る景色は一瞬。
心に刻みつけるようにして眺めた。
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オーストリアを出国してチェコに入り、
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まもなく到着した小さい街。
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「チェスキークルムロフ」。
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見捨てられ寂れ果てていたこの街を観光のため修復し、
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独特な魅力を持つ場所へと変わった。
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昼食は大きな鱒のソテー。
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デザートはクリーム付きアイスクリーム。
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いやというほど甘く、すごくおいしい。
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ビールは少し重い味。
体の隅々まで染みいるおいしさ。
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山間の街は凍てつく寒さだった。
ふしぎな場所に迷い込んだような、
忘れがたい場所だった。
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by bajiao1313 | 2018-02-25 12:21 | 中欧旅行 | Comments(2)

2018年2月 中欧旅行10

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仕事に忙殺されてしまい、
更新がずいぶん遅れてしまった。
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また、再開します。
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この中欧旅行は意外な部分に影響を残した。
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「読書の楽しみが深まった」ということ。
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プラハといえば、カフカ。
大作「城」を読み返している。
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ウイーンはジョン・アービングの「熊を放つ」
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文章に出てくる建物、通りの名前、動物園などを、
地図と照らし合わせながら読んでいる。
リアルに伝わってくる空気感、わくわくする。

バスでいくつかの国境を通り過ぎた。
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雪におおわれた林と池の光景は、
まるでブリューゲルの絵そのもの。
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広い広い大地、見渡す限りの畑、
こんもりとした積み藁から一筋の煙が薄くたなびく。
ギュンターグラスの映画「ブリキの太鼓」の一画面。

今までもずっと読んできた読書の世界が、
実際の中欧の風景を見てもっと広がった。
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by bajiao1313 | 2018-02-24 16:43 | 中欧旅行 | Comments(4)

2018年2月 中欧旅行9

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ウィーンでの昼食は老舗のレストランへ。
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隣に黄金色の美しい建物がある。
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レストランのある一隅は建物がみな、くっついている。
その一群がおもしろく裏に回って全容を確かめてみた。
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裏からの入り口というのは、どこにも見当たらなかった。
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ウィーン名物の仔牛のカツレツはその大きさに圧倒された。
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わたしは魚のソテーを選んだ。
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半分ほど食べて満腹になった妹から少し分けてもらった。
薄くてぱりぱりした歯ごたえ、それにしても大きい。
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りんごのタルトはシナモンが香り、
大変おいしい物だったが、大きくて半分で十分。
悔しいくらい食べられない。
残すのは忍びないほど、おいしかった。
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古い店だけに昔から著名人が食事に訪れている。
天井に彼らのサインがたくさん残っている。
日本人の名前もあった。
食後、店の人が棒で指しながら、案内してくれた。
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趣のあるいい店だった。
店員の対応も大変よく、楽しく食事をした。

by bajiao1313 | 2018-02-14 11:50 | 中欧旅行 | Comments(4)

2018年2月 中欧旅行8

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ウィーン、憧れの音楽の都。
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上品な町並み、建物群。
迫力のシュテファン教会。
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冷たく冷え切った石畳と石造り建物。
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わたしのような、やわな人間には大きすぎ、冷たすぎる。
見上げる教会の塔から降り注ぐ鐘の音も荘厳すぎる。
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でも美しい。
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ウィーンの街は厳しい美しさに満ちている。
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だから、カフェでのケーキとコーヒー、
レストランのビールに癒やされるのかな。
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店のディスプレイも洗練されている。
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チョコレートの種類はとても豊富。
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by bajiao1313 | 2018-02-13 14:51 | 中欧旅行 | Comments(4)

2018年2月中欧旅行7

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再び国境を越えて、オーストリアへ。
モーツアルト、ベートーベン、
音楽の都、ザッハトルテ、各種のチョコレート、
壮麗な建物群、
重厚な歴史の重みを感じさせる街々。
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ウィーン中心部から少し離れた場所に移動して、
「ウィーン分離派美術館」へ行った。
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美術館の一室、高い壁面にあるクリムトの壁画。
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ベートーベンへの賞賛。
第9交響楽「歓喜の歌」に触発されて描かれたもので、
3面に渡って描かれた絵はストーリーがあり、
浮遊する精霊たち、人類の苦悩を表す裸の男女、黄金の騎士、
美しい女性像2体「同情」と「功名心」。
「怪物、病気、狂気、淫乱、不摂生」などが
それぞれ絵になって現れる。

最後に竪琴を持った女性像による「詩」は美しい。
幸福へのあこがれを表す。

室内中央部の長椅子に座って、じっくりと眺めた。
色彩と形とストーリーの展開。
絶望から歓喜に変わるプロセスは、
異国の民である私にもダイレクトに伝わってきた。
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by bajiao1313 | 2018-02-12 11:50 | 中欧旅行 | Comments(2)