八角の台湾旅行記

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カテゴリ:国内旅行( 164 )

京都 京寿司

京都最後のお昼は、
東福寺近くの鯖寿司の店に入った。
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京寿司の盛り合わせを頼んた。
寿司に味が付いているから醤油はいらない。

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一つ一つの味が全部違って、
ご飯のおいしさを堪能した。
酢で締めた魚と酢飯の相性は、
究極の旨さだと思う。
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大量のご飯だったが、
最後までおいしくいただいた。
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母は鯖寿司が大好きだった。
一緒に食べているような気がした。

by bajiao1313 | 2018-06-01 11:48 | 国内旅行 | Comments(4)

京都 仏さまに会う

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京都を歩いていると、おびただしい数の神社仏閣がある。
どの場所も掃き清められ、清々しい気が流れている。
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静かで落ち着く場所だと感じる。
今回の旅行でもたくさんのお寺を訪れたが、
一番印象に残ったのは、東福寺の塔頭の一つ、
「即成院・そくじょういん」だった。
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この寺は東山区泉涌寺にある。
坂道を登り切った緑濃い場所に建つ立派なお寺。

現世極楽浄土。
阿弥陀如来の両側に、各々の手に楽器を持ち、
楽しそうに楽を奏でる25体の菩薩が並んでいる。
それぞれの菩薩は表情が豊かで、
歯を出してにこにこしている像まである。

対比して、正面に鎮座する阿弥陀如来のお顔は鎮まり、
慈愛にあふれている。

すぐ右側に位置する像は、少し腰を浮かし、前傾している。
両手に大きな蓮の花を捧げている。
この花に乗せて魂を極楽浄土に導くのだそうだ。
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「なむあみだぶつ」ことばが自然に出てきた。

拝観が済んでから、お堂の中にあるお茶のサービスをいただいた。
先に一人初老の婦人が静かにお茶を飲んでいた。

陶器製の壺にお茶が入っている。
お釜の蓋のような分厚い木の蓋をそっと持ち上げ、
ひしゃくで掬って茶碗に入れる。

婦人が「このお茶のいわれをご存じ?」
と教えてくれた。
「このお茶は、功徳があってね、長患いをせずにあの世に行けるの、
わたしの母も義母も御利益がありましたよ。
いま、わたしは死ぬことが怖くなくなりました」
すてきは女性だった。
毎月一回のお参りを欠かさないそうだ。

緑濃い京都の5月。
蒸し暑さはなく、爽快な風が心地よかった。
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by bajiao1313 | 2018-06-01 11:31 | 国内旅行 | Comments(0)

京都 鱧の天ぷら

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昼ご飯を予定していた店は、満員では入れなかった。
待っている人が大勢で、時間がかかりそう。

他の店を探しに、大将軍という小道に入った。
下町風の落ち着いた街角、
日曜日なので休みの店が多いが、
麺類を販売している店の隣に、うどん屋があった。
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ここならきっと、打ち立てのうどんが食べられる。
迷わずに入った。


昼時を過ぎて、うどんがなくなり、
新たに作るのでしばらく待ってと言われた。

疲れていたし、外は暑い。
ちょうどいい休憩になる。
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できあがるまで、ビールを頼み、
鱧の天ぷらを食べて待つ。
サービスで冷たい豆腐が出た。

鱧の天ぷらは身がふっくらして、さくさく。
きつねうどんも大変おいしかった。

若い店主はおしゃべり好きで、
話が楽しかった。
隣のうどん屋とは関係ないと分かった。

昼の混雑が終わり、
のんびりした様子だった。
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by bajiao1313 | 2018-05-31 09:51 | 国内旅行 | Comments(4)

京都 やきもちと煎り番茶

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美術館を後にして、まず立ち寄ったのはわら天神。
ここは「木花開耶姫・このはなさくやひめ」
をお祀りしている神社とか。
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先ほど見た姫さまとの繫がりがあるなんて、ふしぎ。
すると、ご神木のそばに烏が飛んで現れて、
「何でも望みを聞こう」と言った。
「えーと、健康にも、元気にも、色々恵まれているから、
そう、急に言われても…」
迷っているうちに飛び去ってしまった。
「あ、そうだ、お金ならじゃまにならないよね」
友人と笑い合った。
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次に訪れた平野神社の清々しい美しさに感激していると、
又黒い烏が現れたので、
「ほどほどのお金をくださるようお願いします」と伝えた。
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北野天満宮の参道に小さい店がある。
友人がここのお餅はすごくおいしい。
又食べたいと言うので、立ち寄った。
店のご主人、渋いおじいさんとおしゃべりしながら
やきもちを食べた。
「夏場はこれだけしか作らない」
あんこも自家製とのこと。
皮は香ばしく柔らかく、餡はほどよい甘さだった。

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お茶は勝手に飲んで下さいと言われた。
やかんと茶碗が置いてある。

口に含むと、煙のような香りのするほろ苦い煎り番茶。
餅も番茶も大変おいしく、疲れが吹き飛んだ。



by bajiao1313 | 2018-05-30 15:02 | 国内旅行 | Comments(0)

京都 衣笠の堂本印象美術館へ

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晴天、気温がぐんぐん上がるが木陰は涼しい。
三条からバスに乗って、堂本印象美術館へ。
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バス停で待っていると、そばにいたおじいさんが声をかけてきた。
「こっちは京都駅行き、反対側のバス停に行きなさい」
わたし達の会話から、バス停を間違えていることを知り、
教えてくれたのだ。

お礼を言って反対側に渡る。
おじいさんが心配そうにこっちを見ている。
手を振って「大丈夫、ありがとう」と伝える。
おじいさんは自分のバスが来るまで、見守っていてくれた。

バスは終点の立命館大学前で止まる。
目の前に美術館が現れた。
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真っ白な建物が朝日にさんさんと輝いていた。
リニューアルしたばかり、白い塗料がまぶしくて、
目を開けていられない。
ここは地中海?という印象。
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堂本印象は、日本画、抽象画、室内装飾、そして建築設計と、
様々な才能を発揮した。
絵もすばらしかったが、ドアノブ、照明器具、ステンドグラスなど、
美術館全体が作品だ。

圧巻の作品は昭和4年作の「木華開耶媛・このはなさくやひめ」
無垢な美しさと優しさと、軽やかさ、
足下の草花の愛らしさ。
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1966年に設立されたとき、こんな言葉を残している。
「この館は神仏や善意に充ちた多くの人ひとからの贈りものである」




by bajiao1313 | 2018-05-30 11:54 | 国内旅行 | Comments(0)

京都 六角通り

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ホテルは三条にある。
アーケードがあり、蛸薬師があり、
錦市場も近い便利な場所だ。
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六角堂に寄った。
あと15分で門を閉めますといわれたが、
ぐるりと一巡。
六角の屋根が印象的だった。
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ホテルに向かう六角通りは、
昔ながらの店も残っている。
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扇子、和菓子、刃物、顔料、料亭。
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専門店の個性的な店構え。
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昔の自転車を看板にしている店の前に、
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櫛屋があった。

ガラス越しにきれいな櫛が見えた。
中に入って見せてもらった。
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最初はそんなつもりはなかったが、
出会いの一品があって、
自分のために買った。


by bajiao1313 | 2018-05-29 16:57 | 国内旅行 | Comments(2)

緑滴る京都へ

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5月26日早朝7時の電車で前橋を出て、
9時半に東京駅着。
10時発の新幹線で、昼頃京都に着いた。

京都駅ではホテルへの宅配サービスがある。
大きい荷物を預けて、身軽になってから、
目的地に向かった。
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京都から東海道線に乗って大阪方面に南下、
20分足らずで「山崎」という駅に着く。
駅から10ほど坂道を登る。
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背後に天王山があるため、緑濃い山中の館。
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「大山崎山荘美術館」は5000坪の庭園と英国風の建物。
敷地内に地中美術館もあり、モネ、睡蓮の部屋がある。

焼き物の展示は河井寛次郎、濱田庄司、バーナードリーチ。
さらには、ウイリアム・モリスの展覧会が開催中だった。
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壮麗な建物だが、元々は個人の別荘。
入り組んだ部屋、ホール、寝室などに、
それぞれの展示品が絶妙なバランスで置かれている。
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モリスの壁紙、タペストリーに見とれ、
絵タイルのトルコブルーにしびれ、
民芸陶器の力強さに惹かれ、
建物の素晴らしさを堪能し、
ガラス、柱、階段、オルゴール、天井、照明、皮のソファー…

ため息の出るほどの、すてきな時間。
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最後は庭を散策して、
おおきな兎と出会った。
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by bajiao1313 | 2018-05-29 09:00 | 国内旅行 | Comments(0)

近江町市場でお昼

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昼食は近江町市場で食べた。
自由昼食、
それぞれ、好きな店で好きな物を食べる。
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市場に入り妹はまず「ドジョウの蒲焼き」を買った。
初めて見る珍しい食べもの。
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それから店を探した。
ちょうど昼時で混雑している店が多かったが、
わたし達は何軒か見て、この店に決めた。

「源平」という寿司屋。
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地元で取れた魚を使ったおいしい寿司と、
地酒を少し。
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by bajiao1313 | 2018-04-25 18:46 | 国内旅行 | Comments(2)

金沢公園周辺

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翌朝は金沢へ。
ツアー旅行なので移動が多くてめまぐるしい。
でもあちこち見られる利点はある。
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自由時間は多くても1時間。
金沢公園で解散した。
殆どの人は兼六園に向かったが、
わたし達は金沢21世紀美術館へ。
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中に入る時間はないが、
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庭のオブジェをたのしんだ。
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帰り道えらく美人の猫さんがいた。
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おやつにわらび餅を買った。
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さっぱりして大変おいしかった。
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by bajiao1313 | 2018-04-25 18:22 | 国内旅行 | Comments(0)

五箇山の桜

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観光バスは高速道路をひたすら南下し、
富山県に入った。
道路からチューリップ畑が見えた。

富山はチューリップの産地、
畑だけでなく、道路脇の空き地や花壇に、
色鮮やかな花がたくさん咲いていた。
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山に登って、五箇山に着いた。
世界遺産の合掌造りの集落が残っている。
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深い山と川に囲まれた秘境だった。

花心が紅色の
見事な桜が咲いていた。
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by bajiao1313 | 2018-04-25 17:20 | 国内旅行 | Comments(2)