八角の台湾旅行記

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カテゴリ:イタリア旅行( 48 )

三度目のイタリア・まとめ

もうずっと昔に始めてイタリアに旅行したのは1月だった。
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何しろ寒く、あまりにも手が冷たくて、
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フィレンツェで革の手袋を買った。
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次は5年前の4月、ちょうど藤の花が満開の頃だった。
藤の紫はイタリアのテラコッタ色の壁や、
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灰色の石とすばらしく調和した。
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今回は9月初めの旅行。
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暑く陽光が激しく、サングラスなしでは、
眩しくて耐えられなかった。
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暑いが湿気がなくさわやかな気候。
明るい陽光、そよ風、青い空、白い雲、
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緑の木々、オリーブの銀色、
牧草の柔らかい緑。
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そして家々が丘に点在する夢のような景色。
心がうきうきした。

毎日晴天に恵まれ、
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眺めるもの全てが絵のように美しかった。
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幸せな時間だった。
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食事、飲み物、ジェラートがおいしかった。
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ワインもビールも、
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水さえもすばらしくおいしかった。
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イタリアは菓子一つとっても、
洗練されていて、贅沢で、
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文化の先駆けになった場所と感じた。
シエナの菓子、パンフォルテに感動。
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魅力あふれる国イタリア、
次回は南の地方へ。
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ローマを拠点にして、
ナポリ、ポンペイなどに行ってみたい。


by bajiao1313 | 2018-10-08 13:49 | イタリア旅行 | Comments(0)

三度目のイタリア・トスカーナの景色

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ミラノから始まったイタリア旅行、
北部の都市を訪ね、トスカーナ地方に移ってきた。
この辺りの景色は他のどことも違う。
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なだらかで丘のような地形がゆるやかに続き、
夢の中のような光景が広がる。
単なる田園風景とは違う。

まるで大規模なガーデニング、
整った景色は俗っぽさが少しもなくて、
ちょっとふしぎな気分にさせられる。

オリーブ農園、蒲萄の畑が続く。
バスは細い道に入り込んで、しばらく走り続けた。
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大きな農園、広々とした畑の真ん中に、
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こぢんまりとした建物があった。

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「アグリ・ツーリズム」が体験できるレストランで昼食。
宿泊施設もある。
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野の花。
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自家製のおいしいワインと、
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生ハムとチーズ。
チーズはやさしい味わいのペコリーノ。
羊のチーズは、癖になるおいしさ。
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牛すね肉の煮込みはとろける。
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甘く濃厚なデザートワインに、
硬いビスケットを浸して食べる。
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by bajiao1313 | 2018-10-03 09:58 | イタリア旅行 | Comments(0)

三度目のイタリア・シエナ

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今回のイタリア旅行は、あまりにも多くの都市を訪れたために、
それぞれの印象が混じり合ってしまった。
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その瞬間、瞬間は感激の連続だが、
ツアーなので滞在時間が圧倒的に短い。
すばらしい世界をこの脳裏に焼き付けておかねばと、
がんばるが、限界がある。
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次の場所に行くとその印象が「上書き保存」となって消えないよう、
脳はフル回転。
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そのせいか、日本に戻ってからの疲労感がすごかった。
毎日毎日激しい夢を見る。
色は極彩色、複雑なシチュエーションの展開。
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細い通路を通って行くと、扉が自然に開く。
そこにはまばゆい宝物。
感激していると、通路に出てしまう。
また扉が開いてと、これが延々と繰り返される。
寝ていても疲れてしまう。


やはりわたしたち、ツアー旅行には向いていないかもしれない。
体は楽でも、頭が疲れると分かった。

シエナはすばらしい場所だった。
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これは確か。
カンポ広場という世界一美しいすり鉢状の広場。
毎夏大勢の人を集め、シエナ昔ながらの各地区代表の馬が出て、
昔ながらの競馬が行われるそうだ。
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広場はゆるやかに下る造り。
開放感がある。
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目の前の美しい建物と塔。
景色を堪能している時間はあまりなかったが、
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自由昼食だったので、広場の近くの店に入ってみた。
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タコのマリネとほうれん草を食べ、ビールを飲んだ。
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ビールは絶品だった。
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「パンフォルテ」と言う名物菓子を買った。
これは中世からの伝統菓子で、保存が利く。
家で食べたら、そのおいしさに参ってしまった。
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by bajiao1313 | 2018-09-30 17:33 | イタリア旅行 | Comments(0)

三度目のイタリア・サン・ジミヤーノ

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サン・ジミヤーノ。
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古い街、中世を彷彿とさせる建物と塔の町。
石の色は明るいグレー。
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城門を入ると土産物屋が並ぶ。
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生ハム。
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陶磁器。
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飾り。
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広場でくつろぐ。
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豚の丸焼きサンドイッチは大人気。
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太鼓の音がして、かわいい子ども達が登場。
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今日は9月8日、ちょうどイベントの日だったのね。
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尼さんも楽しそう。
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名物のジェラートは無花果を選んだ。
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by bajiao1313 | 2018-09-20 16:57 | イタリア旅行 | Comments(0)

三度目のイタリア・ボローニャ

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今回の旅行、あちこちの都市をまわって、
そのどれも印象深かかったが、
気に入ったのはボローニャ。


大きな都会だった。
若者の姿が多いのは大きな大学があるから。

ボローニャ大学はヨーロッパで最も古く、
創立は11世紀、全部で20を超える学部があり、
10万人を超える学生がいるそうだ。

町のあちこちで学生を見かける。
自転車で軽快に移動する若者たち。
学生向けの店も多く、活気があって躍動している町。


イタリア半島北部、内陸に位置する物流の中継地点なので、
おいしい食材も多数集まる。

市場の賑わいを楽しんだ。
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多彩な果物。
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パスタにチーズ。
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無花果!
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市場の賑わいを存分に楽しんだ。
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広場にある噴水。
豊かな水が女神の胸からほとばしる。
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広場でくつろぐ人々。
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近くにある大聖堂はファサードの上半分が未完のままだが、
それがいい味わいを出している。
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市場に戻って小休止、
すてきにおいしいビールを飲んだ。
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by bajiao1313 | 2018-09-17 13:11 | イタリア旅行 | Comments(2)

三度目のイタリア・ラヴェンナ2

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サン・ヴィッターレ教会の敷地の中に、
小さく素朴な廟がある。
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ガッラ・プラチーディアの霊廟。
狭い入り口をかがんで入って、
見上げたときの驚き。
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わたしの感性は、
何を見て美しいと感じるのか?
美意識とは何だろうか?
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この場で感じた怖れにも似た感動を、
どのようにも表現できない。
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小さい廟の内部に広がるうるわしき宇宙。
時空を越えた美の世界を目の当たりにして、

自分が生まれ変わるような気がした。
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すごい体験だった。
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by bajiao1313 | 2018-09-15 20:18 | イタリア旅行 | Comments(2)

三度目のイタリア・ラヴェンナ

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イタリアをバスや列車で縦断すると、
車窓から見える大地と畑の色がいい。
明るい太陽に輝く多彩な緑が、柔らかい色の土を覆う。
緑とベージュのコントラストは、その土地によって違う。
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草と木の葉と畑の作物、
黄緑、灰緑、深緑、銀緑、光を受けて輝く透明な緑。
幹の色も多彩。
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石畳のデザインの豊かなこと、
敷き詰められた石が様々なグラデーションを見せる。

教会や市庁舎、貴族の館、庶民の家々。
壁の色と屋根の色がどの町も違う。
灰色がかった茶、
オレンジの混じった茶、
黄色っぽい茶色などみな違う。

景色の美しさだけではなく、
建物内部の装飾、絵画、彫刻など。
博物館や美術館の収蔵品の鑑賞、
いくら時間があっても足りない。
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今回一番期待していた場所はラヴェンナだった。
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ラヴェンナはモザイク美術の宝庫といわれている。
モザイク美術を二つの教会で見た。
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最初は「サン・ビッターレ教会」八角形の内部に入ると、
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地味な外観からは予想できない、驚きの美しさ、
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ことばにはできない。
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ただただ驚愕し、感動した。
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by bajiao1313 | 2018-09-15 15:50 | イタリア旅行 | Comments(2)

三度目のイタリア・パルマ

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バスは朝9時に出発して200キロ移動。
曲がりくねった道をひたすら登る。
急斜面に立つ家とオリーブ畑が飛ぶように過ぎ去る。

やがて高台から港町ジェノバが眼下に開けた。
絶景だ。
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何回もトンネルを通り、急カーブを下って、
北イタリアの町、パルマに到着した。
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パルマ、
名物は生ハムとパルミジャーノ・レッジャーノ。
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八角堂とよばれる洗礼堂はピンクの大理石だった。
塔が美しい。
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落ち着いた町並み。
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ここはゆっくり歩きたい場所。
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本屋に入った。
昔風の地図と草花のポスターを買った。
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スミレの専門店に心惹かれた。
香料、石けん、ドロップなどを売っていた。
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なんともすてきな色…
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昼食は生ハムとラビオリ。
ハムは大盛りで、
4人でも食べきれないほど。
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ラビオリは中からジェノベーゼの香りがした。
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チーズをたっぷりかけて食べる。
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おいしいおいしい赤ワイン。
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珍しい、発泡する赤ワイン。
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生ハムとの相性は抜群だった。
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デザートはアイスクリーム。


by bajiao1313 | 2018-09-14 10:46 | イタリア旅行 | Comments(0)

三度目のイタリア・ジェノバ

2泊目はジェノバ。
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夕方到着して、市内を散策。
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ジェノバ、大きな活気ある町だった。
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すばらしい建物の数々は、かつて貴族の館だった場所。
ベネチアと並ぶ海洋国家だった都市の面影が今も残る。
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海に向かう坂道の町。
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本屋の中に入り、色々見せてもらった。
印象深い店だった。
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宿泊は格式高いホテル、「ブリストル・パレス」
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すてきなことにはスウィートルームがあてがわれた。
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夕食はもちろんジェノベーゼパスタ。
塩加減がちょうどいい、香りは濃厚、うまみがたっぷり。
あっさりとした豚肉のソテーもおいしかった。
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ホテルの前は目抜き通り。
ジェノバの中心街に位置しているので、
翌朝、散歩に出た。

まずはカフェでエスプレッソを一杯。
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広場では朝市の準備に忙しい。
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路地裏の散策は楽しい。
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小さな教会、
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ツインタワー、
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歩きまわってやっと、コロンブスの生家を見つけた。
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妹が慣れないイタリア語でおじさんに尋ねて教えてもらった。


by bajiao1313 | 2018-09-13 09:36 | イタリア旅行 | Comments(2)

三度目のイタリア・チンクエテッレ

イタリアは憧れの地、
今までに、ベネチア、フィレンツェ、ローマ、
ローマ郊外のオルヴィエートを訪れた。
どの都市も忘れがたい。


今回の旅行は数多くの小都市を巡る旅。
初日は夜の到着でミラノ泊り。

翌朝ミラノからバスで移動し、200キロ南下。
リヴィエラ海岸の漁村へ。
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ラ・スッペツアの町へ着き、まず昼食。
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豆のスープ、ボラのソテーと冷たいビール。
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ラ・スッペツア駅から
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電車で二駅、小さい村へ着いた。
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素朴な村と思っていたら、
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大勢の観光客とバカンス客で大賑わい。
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ヨーロッパはまだバカンスのシーズンで、
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子ども達の学校も9月後半まで休みとのこと。
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乾燥した気持ちの良い風が吹いているが、
日向の暑さはすさまじく、
水を飲んでも飲んでも足りないほど。
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澄み切った海に入りたかった。
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by bajiao1313 | 2018-09-12 17:58 | イタリア旅行 | Comments(4)