八角の台湾旅行記

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2017年の大晦日

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今日は曇りでとても寒い。

昼過ぎ、うっすらとお日様が出てきたので買物に出た。

年越しのごちそうを少し。

一年の締めくくりに妹と乾杯するつもり。

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松戸から移り住んで一年経ち、

2回目の正月を迎える。

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事故も病気もケガもなく、一年を過ごすことができた。

新しい場所になじむため頑張る日もあったが、

前橋の土地が気に入って毎日心楽しく暮らしている。

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仕事は大きな喜び、でも無理をしないように気をつける。

よく歩き、よく泳ぐ。

料理を工夫して、健康的でおいしい食事をする。

少しでも中国語の力が伸びるようたゆまぬ努力を続ける。


来年の目標としては、

近くにいい山がたくさんあるので、山歩きに挑戦する。

山道に分け入り、森の精霊たちに会いに行く。


この一年お世話になりました。ありがとう。

よい年をお迎えください。


by bajiao1313 | 2017-12-31 16:48 | 前橋便り | Comments(0)

2017/12 台湾旅行のまとめ

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最終日は午前中は時間があったので、
地下鉄に乗って少し郊外の町に出かけた。
「府中」かつての大商人の庭園を散歩した。
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林家花園は駅から5.6分歩いた場所にあった。
邸宅の壁に沿って市が出ていて大変な賑わい。

庭の中は打って変わって静謐な雰囲気だった。
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ゆっくり散策を楽しんだ。
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台北の町に戻って,最後のお昼。
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妹が「焼き餃子を食べたい」というので
大好きな店、「常青餃子店」で絶品の餃子を食べた。
ハマグリのスープもおいしい。
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お店のおばちゃんに頼んでドラゴンフルーツを切ってもらい
公園でデザートにして食べた。
すごい色だが味はあっさりして、とてもおいしかった。
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by bajiao1313 | 2017-12-31 15:53 | 台湾 | Comments(0)

2017/12 台湾旅行10

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3泊4日の台湾旅行は瞬く間に過ぎてしまう。
旅の最後は鹿港民俗博物館の見学。
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この旅の目的の一つだった。
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なんと、ホテルの隣と言っても良いくらいの場所にある。
すばらしい建築と、収蔵品の見学を楽しんだ。
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館内は涼しい風が吹いてさわやか。
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雀がにぎやかにさえずる中庭でコーヒーを飲んだ。
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by bajiao1313 | 2017-12-24 14:00 | 台湾 | Comments(2)

2017/12 台湾旅行9

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長年台湾旅行を続けてきた。

台湾は私の第二の故郷、なつかしい子供時代に戻れる場所。

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2年ぶりの台湾、今回は古都「鹿港るーがん」へ行った。

6年前に訪れた頃と比べると、観光客が増えているようで町は活気があり、

使われなくなっていた古い店が新しく生まれ変わっていた。

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でもその店は今風のスタイルだ。

あの幻のような古い町並みはもう戻らないと感じた。

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しかし市場の人混み、食べ物屋の味、お寺の静けさ、

裏道の雰囲気は以前と変わらなかった。

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道を尋ねると誰でも一生懸命に教えてくれた。

「ありがとうと」と歩き出してしばらくすると、

バイクに乗り道路の端を逆走で追いかけてくるおじいさんがいる。

私たちのことを心配して様子を見にきてくれたのだ。

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市場で買い物をすると、周りの人が集まってにぎやかに教えてくれる。

私を引っ張って「あのおじいさんは日本語ができるよ」と店まで連れて行く。

頼みもしないのに、買物に付き添ってくれる。


家の中から扉を開けて声をかけてくれた人もいた。

「〇〇はあっちだよ!」


駅のホームを教えてくれた女性は、

「間違って教えてしまった」と引き返してくれた。


タクシーに乗ろうとしていると、笑顔で近づいてきた女性は

「お手伝いしましょう!」と言ってくれた。


助けはなくてもなんとかなるし、自力で行動するのも旅の醍醐味だが、

みなの思いやりがうれしく、疲れが吹き飛ぶ思いがした。



おまけに子犬までもがガイド役。

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摸乳巷は住宅街の細い路、そちらに向かって歩いていると、

庭先から耳のぴんと立った子犬が出てきて、しっぽを振る。


私が「わん、わん」と鳴いてみせると賢げな瞳をキラキラさせ、

首を傾げて意味を聞き取ろうとする。かわいい顔をしている。

そしてずっと後ろからついてくる。

「おうちに帰りなさい」と言っても離れない。

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トンネルのような摸乳巷まで来た。

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妹が「おいで」というと、ためらっている。

もう1回、声をかけると意を決したように入ってきたが、半分まで来て止まった。

「これ以上は無理です」と言っているようだった。

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by bajiao1313 | 2017-12-21 12:24 | 台湾 | Comments(0)

2017/12 台湾旅行8

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ホテルは4人部屋にした。
どういうわけかどの部屋もダブルベッドしかない。
ベッドが一つではよく眠れない。

贅沢だが、ダブルベッド二つの部屋に2人で泊まったので、
広々として寝心地がよかった。
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明け方、ニワトリの鳴き声で目覚めた。
「コケコッコー、コケコッコー」

裏の民家で飼っているらしい。
子供の頃を思い出してなつかしい気分になった。
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7時過ぎホテルを出て龍山寺に行った。
早朝の清々しい空気が漂い、静寂なお寺の空間。

心が静まるすてきな場所だった。
「いい気が流れているね」と妹が言った。

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参拝の後、門前にある麺の店で麺線を食べた。

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日本のそうめんと細さは似ているが、もっと柔らかく、
スープがしみこんでおいしい。
「総合」を頼むと、キクラゲ、卵、椎茸、小さい肉団子などが入り、
上にはたっぷり香菜がかかっていた。
薄味、出汁がきいている。
40元、150円くらい。
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by bajiao1313 | 2017-12-20 16:12 | 台湾 | Comments(2)

2017/12 台湾旅行7

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夕暮れ、天后宮を見学した。
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厳粛さと荘厳さに満ち、静かな祈りの場所だった。
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見学を済ませた後、地元の人が行く海鮮レストランに行った。
饅頭屋の主人が教えてくれた店だ。
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牡蠣料理。
牡蠣はとても小粒だが味は濃厚。

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貝の炒め物。
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今が旬、野蓮の炒め物。
しゃきしゃき、さっぱりしておいしい。
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小を頼んだのに、4人前はありそうな海老チャーハン。
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全て大変おいしかった。

by bajiao1313 | 2017-12-19 11:26 | 台湾 | Comments(2)

2017/12 台湾旅行6


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中山路は鹿港のメインストリート、
老舗の店が並んでいる。
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饅頭屋があった。
おいしそうに湯気を上げている饅頭。
思わず足が止まって眺めていると、
やさしい笑顔の女主人が出てきて、
蒸籠の蓋を開けて見せてくれた。
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真白な饅頭のいかにもおいしそうだこと。
キャベツの入った野菜饅頭、
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卵の黄身と挽肉と椎茸入り饅頭、
濃厚な黒ごま餡、小豆餡。
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皮の口当たりをなんと表現したらいいだろう。
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ふわっと柔らかで口溶けがよく、
夢のようなおいしさ。
こんなにおいしい饅頭を初めて食べた。
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by bajiao1313 | 2017-12-18 15:51 | 台湾 | Comments(0)

2017/12 台湾旅行5

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鹿港の街は小さい。
路地から路地をめぐり、随所にある見所を探す。
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曲がりくねった細い道が多い。
冬場の冷たい風を避けるためと、
泥棒除けのためだと本に書いてあった。
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煉瓦の壁、煉瓦を敷き詰めた道。
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これは井戸。
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屋敷内と道路に井戸を半分ずつ分けて、
道行く人が水を飲んだり、
洗い物に使えるようにしたそうだ。

おばちゃんが一生懸命説明してくれた。
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静かな細い道が、誘うように伸びている。
行ってみよう。
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からすみの店。
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by bajiao1313 | 2017-12-17 15:59 | 台湾 | Comments(0)

2017/12 台湾旅行4

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バスは台中のにぎやかな町中をぬけ、
新幹線の台中駅に寄り、
彰化の古い町を経由して、1時間半ほどで鹿港に着いた。
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バスの中から景色を眺めることができ、
楽しい時間だった。

彰化客運の停留所は町中から離れている。
客運の若い職員が、タクシーを呼んでくれた。
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ホテルにチェックインした後、散歩に出た。
まず昼ご飯、市場の周辺にあるたくさんの食べ物屋から、
かつて来たことのある「水晶餃」の店を選んだ。
あっさりした塩味のスープに、4種の肉団子が入っている。
おいしい!
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店の様子は以前と変わらないが、店主は若い人に変わっていた。
味も少し違ったが、おいしさは変わらない。
お腹の中から温まる元気の出る食べもの。

食事の後、街を散歩した。
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by bajiao1313 | 2017-12-17 09:09 | 台湾 | Comments(0)

2017/12 台湾旅行3

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12月12日、6時半に起きて7時過ぎから朝食。
ホテルの朝ご飯は、野菜がたっぷり食べられてうれしい。
隣のテーブルにいた年配の女性に話しかけてみた。
なんとマレーシアから遊びに来たのだそうだ。

8時半ホテルを出る。
今日は鹿港へ行く。
当初の計画では台鉄(在来線)を使い、
彰化駅で降りてそこからバスに乗る予定だった。
でも、「ここからバスに乗ってしまうのもいいよね」
と妹が言うので、変更して台中からバスで鹿港へ。
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ホテルフロントのお兄さんがバス停を教えてくれた。
双星ホテル、若い従業員が多く、活気がある。
みな感じが良く、にこにこしてかわいい。
「ここをまっすぐに行って左に曲がって…」
地図に印をつけてくれた。
このホテルは台中駅の裏側、
繁華街ではないので、興味深い景色が見られた。
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歩いてい行くと市場の賑わいに出た。
大体の方向は分かるのだが、道はなかなか遠くわかりにくい。
道ばたで野菜を売っているおじさんに聞いたり、
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干し果物を売っているおばさんに聞いたり、
みな、すごく親切に教えてくれる。
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やっとバス停に着いた。9時15分発のバスに乗る。
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by bajiao1313 | 2017-12-16 11:07 | 台湾 | Comments(0)